WPテーマ スピードテスト2021_DIVER

「売れる」ウェブサイトを手に入れるため、最初に知っておくべきこと
成果の出ている「売れる」ウェブサイトが持つ、5つの要素をご存じですか?ウェブサイトを作るなら、まず初めにこれを確認して下さい。
Table of Contents

このコンテンツでは、WordPressテーマ「DIVER」を使った高速化テストの結果、及び速度アップに貢献した施策等を解説します。無料で出来る基本的な対策だけでもかなりの改善が見られました(但し広告は貼っていません)。

テーマ情報

テーマの概要は、下記をご覧下さい。

※このテーブルは、横にスクロールします。
テーマ DIVER
テスト時のバージョン 4.7.3
区分 有料テーマ(17,980円)
公式サイト https://tan-taka.com/diver/

測定ツール

  1. Page Speed Insights
  2. GTmetrix

※【注記】測定方針や目標値などは、下記ページにまとめてありますのでご確認下さい。

WORDPRESSテーマ スピードテスト(2021):DIY WordPress Site

テストページ(テストサイト)

主な測定対象ページは、重くなりがちなトップページとLP(ランディングページ)。

※【202111追記】STRATEGY SUPPLIERの推奨テーマ変更に伴い、DIVERのテストサイトは閉鎖しました。現在閲覧可能な情報は、テスト当時のトップページ画像のみとなります。

テスト時点のトップページをご覧になりたい場合は、下記をクリックして下さい。

Speed Test(DIVERトップページ・2回目):Sub domain-2

現在の状況(トップページ)

現在のテストサイト(トップページ)のパフォーマンスは下表の通りです。「結構速い」と言っても大袈裟ではないレベルになったと思います。

※このテーブルは、横にスクロールします。

no. ツール名/測定項目 目標値 スコア 差分
1 PageSpeed Insights(モバイル)スコア 81
2 PageSpeed Insights(モバイル)TTI 4.0秒 4.1秒 +0.1秒
3 PageSpeed Insights(パソコン)スコア 99
4 PageSpeed Insights(パソコン)TTI 2.0秒 0.6秒 -1.4秒
5 GTmetrix(LTE-Mobile)TTI 2.5秒 2.1秒 -0.4秒
6 GTmetrix(LTE-Mobile)フルロード時間 5.0秒 3.1秒 -1.9秒
7 GTmetrix(LTE-Mobile)ページサイズ 677KB
8 GTmetrix(LTE-Mobile)リクエスト数 22

スクリーンショット(Page Speed Insights モバイル)

WPテーマ スピードテスト2021_DIVER DIY WordPress Site

スクリーンショット(Page Speed Insights パソコン)

WPテーマ スピードテスト2021_DIVER DIY WordPress Site

スクリーンショット(GTmetrix)

WPテーマ スピードテスト2021_DIVER DIY WordPress Site
WPテーマ スピードテスト2021_DIVER DIY WordPress Site

対策前後の比較(旧トップページ)

では、最初から現在のようなパフォーマンスを見せていたのか?と聞かれれば、答えは「NO」。パソコンはともかく、モバイルの方は散々な結果でした。

旧バージョンのトップページにおける「素」の状態(Before)と対策後の状態(After)、それぞれの計測結果を比較しました。詳細は下表の通りです。

※このテーブルは、横にスクロールします。

no. ツール名/測定項目 対策前スコア 対策後スコア 差分
1 PageSpeed Insights(モバイル)スコア 63 76 +13
2 PageSpeed Insights(モバイル)TTI 6.3秒 4.4秒 -1.9秒
3 GTmetrix(ブロードバンド低速)フルロード時間 7.8秒 6.5秒 -1.3秒
4 GTmetrix(ブロードバンド低速)ページサイズ 1.04MB 0.85MB -0.19MB
5 GTmetrix(ブロードバンド低速)リクエスト数 38 24 -14

【※注記】:当初は「ブロードバンド低速(1.5Mbps/384Kbps,50ms)」接続でテストを行っていた。だがPage Speed Insightsとの差があまりに大きくて比較しづらかったので、現在は「LTE-Mobile接続(15/10Mbps,100ms)」に変更している。

スクリーンショット(Page Speed Insights モバイル・対策前)

WPテーマ スピードテスト2021_DIVER DIY WordPress Site

スクリーンショット(Page Speed Insights モバイル・対策後)

WPテーマ スピードテスト2021_DIVER DIY WordPress Site

スクリーンショット(GTmetrix・対策前)

WPテーマ スピードテスト2021_DIVER DIY WordPress Site

スクリーンショット(GTmetrix・対策後)

WPテーマ スピードテスト2021_DIVER DIY WordPress Site

テスト(改善)概要

テスト(改善)の概要は下記の通りです。

  • STEP1(1回目):「テーマ側の高速化対策を「ON」にする」&「画像最適化」の実施
  • STEP2(2回目):不要なCSS/Javascriptを読み込ませない。加えて、CSS/Javascriptを圧縮する
  • STEP3(3回目):キャッシュプラグインの導入

STEP1の「テーマ側の高速化対策を「ON」にする」と「画像最適化」について補足します。

「テーマ側の高速化対策」

DIVERに標準で搭載されている高速化対策は下記の通りです。

サムネイル画像遅延処理

「画像最適化」詳細

「画像最適化」の具体的な作業内容は下記の通りです。

  • STEP1:画像は使用箇所の最大表示幅以下にトリミングする
  • STEP2:画像は全て圧縮する(今回は「Tiny PNG」を使用)
  • STEP3:Wordpressにアップロード

多少面倒ですが、効果てきめんです。トップページやLPのような「勝負ページ」ではやる価値があります。

表示速度アップに有効だった施策

効果の高かった対策は、プラグインの導入です。
DIVERを使っていて、表示速度の遅さにお悩みなら、下記2つのプラグインを試してみて下さい。

  • プラグイン「Asset Clean UP」
  • プラグイン「Autoptimize」

※【注記】旧バージョンのテスト時にはプラグイン「WP Fastest Cache(WPFC)」も使っていましたが、不具合が発生したため現在は外しています。具体的な症状は、下記を参照下さい。

表示速度改善時の注意点

対策を重ねる中で発生した不具合や、懸念される点について解説します。

  • ファーストビュー画像サイズが決まっていない→指摘事項が消えない※1
  • WPFCを使うとSPのファーストビュー表示が崩れるかも?(テストサイトは3分割になった)※2
  • ※1:DIVERの場合、ファーストビュー画像(正確には背景画像)は自動調整されます。そのせいか、推奨サイズの記載はありません。テストサイトで使った画像サイズは「1,300×700px」。参考になれば幸いです。
  • ※2:スマートフォンでテストサイトにアクセスしたら、ファーストビュー画像が3分割された状態で表示されました。WPFCのインストール前は普通に表示されていたので、原因はほぼWPFCだと思われます。商用(本番)サイトでWPFCをテストする場合は十分ご注意下さい。

他のテーマのテスト結果

他のWordPressテーマでも同様のテストを行っています。興味がおありでしたら、併せてご覧下さい(カテゴリーページトップへ移動します)。

Recommends
あなたのメッセージやアイディアを形にする会員制スタジオ「Output STUDIO」がオープン。 ウェブページや動画など、ターゲットに届ける最終工程をしっかり形に仕上げ、顧客や見込み客に届けることが出来ます。 集客やセールスのスピード感が高まるので、数多くの施策を打てるようになります。また、都度外注するより圧倒的に安いので、コストの有効配分にもつながります。 「Output STUDIO」は会員限定での提供となります。詳細は公式サイトでご確認下さい。
Recent posts
これは見出しです
Lorem ipsum dolor sit amet consectetur adipiscing elit dolor

Table of Contents

集客やセールスの「資産とスキル」が手に入る制作室
集客やセールスのスピードと精度を上げ、無駄なコストを抑えたいとお考えなら、STRATEGY SUPPLIERが運営する「Output STUDIO」に参加して下さい。 低コストでウェブサイトという「資産」と、構築・運用「スキル」を手に入れることが出来ます。 「Output STUDIO」は、高品質なサポートを提供するため会員制とさせて頂いており、参加人数を制限しています。 募集状況など、詳細は下のボタンをクリックしてご確認下さい。
Picture of 松浦 臣吾
松浦 臣吾
マーケティングプロデューサー/コピーライター。STRATEGY SUPPLIER在籍。神奈川県在住。継続性にフォーカスしたマーケティング戦略の立案と実践を得意とする。成長し続けるビジネスの設計図「Business Design Method」を公開し、ビジネスオーナーへの精力的なサポートを行っている。
関連コンテンツ
Wordfence WAFトラブル対応履歴(202112)

Wordfence WAF設定で発生したトラブル事例と、その対処方法を紹介します。WAFのエラーが出っぱなしでお困りのWordfenceユーザーの方には、このコンテンツが問題解決につながるかもしれません。

Read More »