Lightning Speedtest 201812(まとめ)

「売れる」ウェブサイトを手に入れるため、最初に知っておくべきこと
成果の出ている「売れる」ウェブサイトが持つ、5つの要素をご存じですか?ウェブサイトを作るなら、まず初めにこれを確認して下さい。
Table of Contents

2018年12月に、WordPressテーマ「Lightning」を使ったテストサイトで高速化テストを実施しました。個々のテスト内容については既に公開済みですが、このコンテンツは一連の結果をまとめたものです。

あなたがLightningを使ってサイトを構築している/あるいは使う予定なら、このコンテンツは必見です。また、Lightning以外のテーマを使う場合でも流用が効くはずですので、是非参考にして頂ければと思います。

先に証拠を公開

ウェブサイトの高速表示は必須の取り組みです。その理由は、下記コンテンツで解説しています。

「売れる」ウェブサイトが持つ5つの要素:DIY WordPress Site

理由が分かったところで、実際にどこまで高速化出来るのかという疑問が湧いたでしょう。
そこで先に結果をお知らせします。最終結果は下表の通りとなりました。

※このテーブルは、横にスクロールします。

no. ツール名 最適化前 最適化後 差分
1 PageSpeed Insights(モバイル) 62 82 +20
2 PageSpeed Insights(パソコン) 98 98 ±0
3 Test my site 3秒 3秒 ±0秒
4 GTmetrix(Pagespeed) 72% 84% +12%
5 GTmetrix(YSlow) 72% 76% +4%

※【注記】上記は、テストサイトのトップページ計測結果

同じLightningを使っていても、サーバー環境の違い等で全く同じにはならないかもしれません。しかし、これから解説するたった2つの対策を行うだけで、ほぼ同レベルまで高速化出来るはずです。

高速化テストの内容と結果を公開

それでは早速、実施したテストの内容と結果を解説していきます。

テスト実施にあたり、テスト用のサイトを準備しました。
テストサイトの概要や、サーバー環境については以下コンテンツをご確認下さい。

Test site setting(2018/12):DIY WordPress Site

テスト①:「素」の状態

まずは現状レベルを把握するため、高速化対策を行っていない「素」の状態でテストを行いました。

詳細は以下コンテンツをご確認下さい。

Lightning Speedtest #1(2018/12/8):DIY WordPress Site

テスト②:高速化プラグインの導入

次に、高速化プラグインを導入して速度が改善するかを確認しました。

Lightningと相性が良かったのは「Autoptimize」です。Autoptimizeを導入しただけで各ツールのスコアが大幅に向上しました。

反対に、キャッシュ系プラグインはイマイチの結果に…

詳細は以下コンテンツをご確認下さい。

Lightning Speedtest #3(2018/12/10):DIY WordPress Site

テスト③:画像最適化

画像最適化を行い、速度が改善するかを確認しました。

こちらも効果は大きく、各ツールのスコアが大幅に向上しました。
1つ1つのコンテンツを見れば、目に見える差はありません。ですが、コンテンツが増えてきたときに画像最適化を行っているか否かが大きな影響を与えることは間違いありません。

詳細は以下コンテンツをご確認下さい。

Lightning Speedtest #4(2018/12/13):DIY WordPress Site

テストの結果導き出された、即時性のある2つの改善策

テストの結果、対策すべき項目と優先順位が見えてきました。
それは以下の通りです。

  • 対策1:画像最適化を行う
  • 対策2:高速化プラグインを導入する

これら2項目の詳細について、解説します。

対策1:画像最適化を行う

まず最初にやるべき対策は、「画像最適化」です。
その理由は、速度低下の根本的な原因はほぼ「画像」と「リンクの埋め込み」だからです。

画像最適化は、面倒ですが作業自体は簡単で、高い効果を得られる対策です。
しかも、手作業で最適化するならトラブルは皆無であることも付け加えておきます。

画像最適化については、以下のコンテンツにまとめています。

無料ツールを使った画像最適化手順(リサイズ&圧縮):DIY WordPress Site

対策2:高速化プラグインを導入する

2番目の対策は、高速化プラグインの導入です。

Lightningでは、「Autoptimize」の導入で高い効果を得ることが出来ました。
しかも、サイトの表示崩れなどの問題は発生しませんでした。相性良しと言えるでしょう。

Lightning Speedtest #3(2018/12/10):DIY WordPress Site

高速化プラグインには、他にキャッシュ系とLazy Load系があります。
しかし以下テストの結果を踏まえ、これらのプラグインは導入しませんでした。

Lightning Speedtest #2(2018/12/9):DIY WordPress Site

スピードテストは今後も不定期ながら実施していきますので、良いプラグインが見つかれば別途紹介したいと思います。

第1回目のテストを終えて

WordPressテーマ「Lightning」を使い、一連のテストを実施してきました。
テストサイトはまだボリュームが少ないため、今回の結果は「出来過ぎ」の可能性もあります。

しかしながら、プラグイン1つと画像最適化を行うだけでかなり速いサイトが作れることを確認出来たのは大きな収穫と言えます。

たったこれだけの対策でここまで速くなるのですから、サーバー側の高速化対策や(今回のテストでは良いものが見つかりませんでしたが)キャッシュ系/Lazy Load系プラグインを組み合わせれば、更なる高速表示が可能になるはずです。

Lightningは、CTAやLPといった成約を得るために必要な機能が標準搭載されている無料テーマです。表示速度を向上させられれば閲覧者の離脱を減らし、成果を出すために威力を発揮してくれるでしょう。

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松浦 臣吾
マーケティングプロデューサー/コピーライター。STRATEGY SUPPLIER在籍。神奈川県在住。継続性にフォーカスしたマーケティング戦略の立案と実践を得意とする。成長し続けるビジネスの設計図「Business Design Method」を公開し、ビジネスオーナーへの精力的なサポートを行っている。
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